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Art-Lab-Takeshi
Archive — 1990s
Archive 1990s
Works from the 1990s
1990年代の初期の作品を載せています。
LINGA-1
1992
Oil on canvas
キャンバスに油彩
162.0 × 130.3 cm
LINGAとはサンスクリット語で「しるし」「標識」を意味し、ヒンドゥー教のシヴァ神を象徴する男根型の石を指します。生命が生まれる始まりの場所としてLINGAをテーマに選びました。人体をモチーフにしながらも、形態はすこしずつ崩れようとしています。
LINGA-3
1992
Oil on canvas
キャンバスに油彩
130.3 × 130.3 cm
ギャラリーなつか における展示 /1992
Episteme
エピステーメー
1994
Acrylic on board
板にアクリル絵の具
260.0 × 162.0 cm
私たちの意識が生成する場所として、ミシェル・フーコーが『言葉と物』で提唱したエピステーメーをタイトルに選びました。フーコーのエピステーメーとは、個人の意志や発見以前に存在する、その時代の「思考の地層」のようなものです。時代が移行するとこの地層は断絶的に変化し、それまで「真理」とされていた論理構造そのものが変容すると説きました。
Morris ギャラリーにおける展示 /1994
Episteme
エピステーメー
1995
Acrylic on board
板にアクリル絵の具
193.5 × 60.5 cm
1994年作と同じくフーコーのエピステーメーをタイトルに用いた作品です。縦長の画面の中で、意識の生成と変容を垂直方向の運動として捉えています。
Gallery & Bar a-handed Red Percent (西麻布) における展示/1996
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